危機対策のキホン

新型コロナウィルスなどの感染症の流行、地震・風水害など自然災害の多発。
私たちの生活環境は常に様々なリスクと隣り合わせです。

事業継続を行うために、有事の際にまずは社員の命を守ること、
そして平時から事業継続・早期復旧のための
方法・手段・備蓄などの対策をしておくことが重要です。
JOINTEXでは、皆様の事業継続をサポートする幅広い商品ラインナップに加えて
さまざまな角度からサポート体制を強化しています。

防災・防犯・感染対策用品など約1,390アイテムを掲載した
「危機対策のキホン」カタログをご用意しております。
みなさまのBCP、防災対策の一助にご活用くださいませ。

防災用品カタログO2023

防災・防犯・感染対策用品カタログ2023

「危機対策のキホン vol.7」

※カタログご用命の際は、担当販売店へご連絡ください。
※冊子は数に限りがございます。お早めのご注文をお願いいたします。

01 感染症対策

◆職場のリスクを軽減◆

今後のオフィス環境のキホンは「社員の健康管理」、そして「リスクの回避」が課題です。
感染症への備えと同時に社員が安心して働ける環境整備が必要です。

◆備えておきたい衛生用品◆

オフィスの環境整備と併せて必要なことは「衛生管理」です。
共用する家具などの定期的な清掃、除菌用品やマスクなど、社員の安全・健康を守るために必要なものを備えましょう。

02 水水害対策

近年、大型台風や豪雨による河川の氾濫や土砂災害などが頻発しています。
地震対策だけではなく、風水害に対する備えも検討しましょう。

03 事前対策

大地震に対する事前対策で大切なのは、
建物の耐震補強と家具、什器、備品、設備などの転倒防止。
地震の揺れによる転倒防止対策や、二次災害の防止など、
施設の安全対策をしっかりと講じて減災に取り組みましょう。

04 非常用食品

飲料水をはじめ非常時に必要な食料品などの備蓄は3日以上。
管理もしやすく食べやすく飽きにくい商品を選ぶのがコツ。
災害時に取り出しやすい場所に保管し、品質保持期限のある食料品は
定期的に点検を行いましょう。

05 初期活動・対策本部

大地震が発生したら、まずは一人ひとりが身の安全を守り、
速やかに周囲や従業員の被害状況の確認を最優先に実施しましょう。
また、素早く対策本部を設置すること、正確な情報収集と従業員への的確な指示が望まれます。

06 避難生活

大地震の場合、帰宅困難な従業員が数日間オフィス内で生活することも考えられます。
電気・ガス・水道などのインフラが止まり、復旧に時間を要することもあります。
常に事業の継続を考慮した備蓄準備をしておきましょう。

07 防犯用品

災害時に起こり得る予期せぬ出来事に対しての準備も必要です。
通常の備蓄品の一部に加えて、取り揃えておくといざという時にとても役に立ちます。
また、取り扱い方法の周知も事前に行いましょう。

防災用品カタログ2022

防災・防犯・感染対策用品カタログ2023

「危機対策のキホン vol.7」

※カタログご用命の際は、担当販売店へご連絡ください。
※冊子は数に限りがございます。お早めのご注文をお願いいたします。

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