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機密文書リサイクルシステムのバナー

機密文書リサイクルシステム

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お持ちのダンボール箱に入れるだけでカンタン廃棄！

回収された機密文書は溶解処理後、紙製品などに100％リサイクルされます。

 

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※一部エリアにつきましては、回収した機密文書を一旦破砕処理した後、溶解処理させていただくケースがございます。

 

回収の流れについて

 

  • STEP.01回収の準備

    段ボール箱に回収する機密文書を保管ください。ホッチキス針やクリップ付の紙、
    金具付のファイルやバインダーなどもそのまま投入できます。

    ※回収ダンボールについては下記をご覧ください。

  • STEP.02お申込

    専用オーダーシート裏面のご利用申込書に必要事項を記入の上、担当販売店へお渡しください。

  • STEP.03回収日のご連絡

    回収日を FAX にて返信いたします。回収日の確認をお願いいたします。

  • STEP.04機密文書の回収

    集配スタッフが回収にお伺いいたします。
    機密保持の観点から、ダンボールの封印（テープ止）はお客様にてお願いいたします。
    また、引渡しの際はお客様の立会いをお願いいたします。

回収箱段ボールについて

お客様にてダンボールを準備いただく場合は、
縦(a)、横(b)、奥行(c)の合計が120cm以内となるダンボールをご用意ください。
※サイズ超過時は複数箱分の料金をいただく場合がございます。

回収をご依頼いただけないもの・ご注意事項

■　紙
・アイロンプリントされた紙
・不織布(マスク、簡易お手拭、包装紙など)
・使い捨ておむつなど
・圧着はがき(公共料金の請求書など)
・クッション封筒
・カーボン紙、ノーカーボン紙(宅配便の伝票など)
・感熱紙(レシートなど)
・印画紙(写真)

 

■紙以外
・金属(ホッチキス針、クリップ付の紙、金具付のファイルやバインダーなど以外)
※金具だけの大量投入も不可
・クリアファイルやカルテホルダ等のPP素材
・筆記用具 ・電池 ・メディア類(CD/DVD等)
・ビデオテープ類
・メモリー(USBメモリ、HDD等)
・火気類(ライター等)
・レントゲンフィルム(写真)
・箱そのものに金属の取っ手や金具がついているもの

ご注意事項

※リサイクル率向上の観点から、下記不適品の混入はご遠慮ください。
筆記用具 / 電池 / メディア類（CD-R/DVD 等）/ ビデオテープ類 / メモリー（USB メモリ、HDD等）/ 火気類（ライター等 )

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